なぜ関西ジンラリーを続けているのか|&groundがジンのエコシステムをつくる理由

なぜ関西ジンラリーを続けているのか|&groundがジンのエコシステムをつくる理由

なぜ、関西ジンラリーを続けているのか

 

関西ジンラリーは、
集客イベントとして始めたものではありません。


クラフトジンが各地で生まれ始めた一方で、
飲み手・店・作り手が横断的につながる場は、
関西にはほとんど存在していませんでした。


一時的に盛り上がるイベントはあっても、
終われば関係性が残らない。
情報も、体験も、点で消えていく。

それなら、
人と店が行き来し続ける構造そのものを作ろう
そう考えて立ち上げたのが、関西ジンラリーです。

 

「回遊」と「関係性」を設計する

関西ジンラリーは、
単なるスタンプラリーではありません。

・どの店に行ってもいい
・順番も自由
・評価も押し付けない

その代わり、
回遊した人だけが見える景色を大切にしています。

店同士が知り合い、

飲み手が店を紹介し、

結果として関西全体にジンの動線が生まれていく。

この「構造」を毎年更新し続けることが、
関西ジンラリーの本質です。



なぜ規模を拡張し続けるのか

大阪ジンラリーから始まり、
関西ジンラリーは100店舗を超える規模になりました。

規模を大きくすること自体が目的ではありません。

・参加する店の文脈が広がる

・飲み手の選択肢が増える

・作り手との距離が縮まる

関係性の密度を落とさずに、どこまで広げられるか。
その実験を続けているだけです。

 

 

 

宇陀蒸留所へつながる道


関西ジンラリーは、
宇陀蒸留所構想とは無関係な活動ではありません。

「ジンがどう飲まれ、どう語られるか」

「どんな店と、どんな人に届くのか」

それを現場で検証し続けてきた結果が、
今の蒸留所構想につながっています。

つくる前に、場をつくる。

売る前に、関係をつくる。

関西ジンラリーは、
そのための実験場でもあります。

 

&groundとしてやっている理由

&groundは、
酒をつくる会社ではありません。

文化を、構造から育てる会社です。

関西ジンラリー、

「スパイスとジン、宇陀す。」

GIN THROUGH JAPAN、

ShoGin.jp。

これらはすべて、
バラバラの企画ではなく、
一本の線上にあります。

関西ジンラリーは、
その中でも最も多くの人と店が交差する、

基幹となる取り組みです。